後期高齢者の増加と受け入れ医療機関の不足により、ますます在宅医療機関の必要性が高まると予測されます。20年以上に及ぶ陸上自衛隊医官にピリオドを打ち、敢えて在宅医療の道に足を踏み入れたのは、一重に「慣れ親しんだ地域・住居で、末永く穏やかに生活したい」という患者様及び支えるご家族の願いを少しでも叶え、お役に立ちたいという信念に他なりません。サケが千歳川を遡上するがごとく、千歳の街にご恩返しするために帰ってきました。安心と優しさ、そして元気を提供する「かかりつけ医」を目指します。
院長 熊木 史幸
医学博士、日本外科学会認定医・認定登録医、日本胸部外科学会認定医、日本医師会認定産業医、難病指定医、身体障害者指定医、北海道認知症サポート医、緩和ケア研修修了医
一般総合診療、初期外科治療、ガン末期医療、認知症治療
日本医師会、日本外科学会、日本胸部外科学会、日本呼吸器外科学会、日本癌学会、日本肺癌学会、日本救急医学会、日本外傷学会、日本内科学会